【公式】中村早岐子ほめる感動経営サポート 九州・福岡を中心に全国でほめ達講師、感動経営コンサルタント活動中

プロフィール

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中村早岐子 写真

中村 早岐子 (なかむら さきこ)

  • (一社)感動経営コンサルタントロゴ (一社)感動経営コンサルタント協会
    認定コンサルタント
  • 日本ほめる達人協会ロゴ (一社)日本ほめる達人協会
    特別認定講師(2018年最優秀認定講師)

京都出身(福岡在住)1959年生まれ。
TDA東亜国内航空のCA経験から、顧客心理がリピートに繋がる鍵であることに気づく。

その後4人の娘を育てながらパソコン塾を主宰し4人の受講者を半年で200人を超える個人客、10社を超える法人からの依頼へと成長させる。 その経験を活かし、顧客を生み出しリピーターが多くなる対応マナーを伝えるビジネス研修講師として20年以上の実績を積み重ねる。

企業、自治体だけでなく高校、大学と幅広い年代のビジネスマナー、チーム力アップ、モチベーションアップの講座、講演などこれまで、500以上の企業、自治体、各種団体、学校は150校以上、延べ35,000人以上に実施。
組織を活性化し、営業力をアップの実績がある。

【著書】「ほめ方の教科書」(2019年)

こんな方におすすめ

こんな方におすすめイメージ写真
  • 職場の空気を活気づけたい!
  • 社員に活き活きと働いてもらいたい!
  • 心の病から社員を守りたい!
  • お客さまが、心から支持してくれる会社にしたい!
  • 会社の成長を加速させたい!
  • 21世紀を生きる若者を元気にしたい!
  • 地域を活性化したい!

ほめ達・ほめコミとは

「ほめ達」とは、ほめる達人のこと。「ほめコミ®」とは、中村早岐子が伝える、ほめるコミュニケーションのことです。

一人ひとりの「価値」を見つけ出しそれを伝えてあげることで、その方のパフォーマンスを高めることができます。

ほめることも、叱ることもどちらも相手の成長を応援することですが、過度に叱られるとそれが人によっては、不安、ストレスとなり離職や心の病になったりする恐れもあります。「ほめ達!(ほめる達人)」になると、仕事でも家庭でも素晴らしい結果を生み出すような、アイディアが溢れる毎日に変わります。

オフィスファインでは、「ほめ達(ほめコミ)の循環」で職場環境の活性化や顧客とのコミュニケーションに活かすセミナー・研修・講演・コンサルティング事業を行っています。

ほめコミの循環図

書籍紹介

新刊ビジネス書1位

著書
『一人でも部下がいる人のためのほめ方の教科書』
中村早岐子 著/かんき出版

  • ときには叱りたいこともある
  • うまくほめて伸ばしたい
  • パワハラと言われたくない

そんなあなたにオススメです!

内容紹介

 近年、パワハラと言われることを恐れ、部下に言いたいことを言えない、言わない上司が増えています。本来注意されるべきことを言われない部下や後輩は、何が問題なのか把握できず、改善のしようもないため成長できません。上司や先輩は、その尻ぬぐいもしなければならずストレスをためる一方という、悪循環に陥ってしまいます。
 本書は、部下・後輩指導に悩める上司や先輩の立場に立ち、部下・後輩に必要なことはしっかりと伝えつつ、良好な人間関係を築くための「ほめ方」をご紹介。そして、「ほめ上手な人は叱り上手にもなれるはずです」(本文より)ということで、「叱り方」までカバーしました。
 基本の考え方から具体的な言い回し実例まで、パッと見てわかりやすい誌面で多数掲載しているので、買ってすぐに役立ちます。

目次

PROLOGUE
なぜ、部下に言いたいことが言えないのか
CHAPTER1
ほめる技術の基本
CHAPTER2
ほめる技術の実践
CHAPTER3
叱ることを恐れない
CHAPTER4
信頼関係をつくる「叱る」実践
CHAPTER5
劇的に職場を明るくするヒント

書籍のご購入はこちらから

会社概要

はじめまして。オフィスファイン代表の中村早岐子です。
このたびは、オフィスファインのホームページご訪問、誠にありがとうございます。
「人は変わりたいと思えば、いつからでも変われる!」
「すべての人の可能性を信じる」

管理職の皆様の悩みをお聞きしながら、従来型の「できていないところを指摘し、改善させる」というような「変えさせる」という研修スタイルから一変、「価値を認め、アドバイス」をすることにより、「人や組織が自ら変わっていくきっかけを作れる。」研修スタイルを取り入れています。

実はこの価値観を気付くきっかけになったのが、ある金融機関での研修でした。
事前の調査により接遇評価の結果が芳しくなかった支店を集め、次回調査までに接遇応対力を上げるための研修で、2点変えて行ってみました。
1つめ 「できていない点を問題点、課題として原因と、どうしていくのか」のスタイルを変える

ハンカチ効果 強みを引き上げることで全体が改善される。
「強み発見」の覆面調査結果の活用

2つ目 従来型の、「役職ごとに集まって研修を行うスタイル」を変える。

組織力アップのために、個人(部署)プレーではなくチーム戦略で!
役職者別ではなく、支店ごとにチームとして座席配置を行いました。

支店長、役席、窓口担当者の方などが1枚の調査結果をもとに良いところをさらに伸ばすために、と戦略会議です。
役職者別にするとどうしても他人事のようになったり、押し付けになったりしがちです。
「窓口からは入店客が死角になって見えない。
しかし、後方行員からはよく見えるので、入店客への挨拶は後方が率先して行うから、窓口はそれに続いてもらうのは、どうだろう」
そのような意見も飛び出してきました。
従来は入店客への「挨拶」は窓口担当者で、後方行員は気づいたときに「たまに挨拶」だったのが、大きく変わりました。
この支店様がチーム支店として積極的に、笑顔でわくわくしながら戦略をたてられたのは、良いところを「ほめる」、「認める」からスタートしたからです。
その結果、1度目の調査で評価点が「40点台」だった支店が2度目の調査では「80点台」へ。その金融機関のご担当者様に「ミラクルだ」と言っていただきました。

営業力アップのために、テーマに掲げるのは「人を育てる」「組織を活性化」「ほめて認めて、変わるきっかけを与える」
オフィスファインの「コンサルティング」で、「ほめて」、「認めて(気づき)」、「アドバイス」のサイクルを回すことで、管理職様のマネジメント力が向上します。
ほめるとは、価値を発見して伝えること。
人、モノ、起きる出来事の価値を発見していく。
自分の組織、店の強みをしっかり確認し自己効力感を高めた状態で、再現性を高める改善を進めてまいります。

「人や組織をこちらから変えることはできない。
しかし、変わるきっかけを作ることはできる。」
社員の能力が短期間で1.3倍になったとしたら、1.5倍になったとしたら・・・
高度成長期のようにがむしゃらに個人が頑張る組織ではなく、社員の結びつきが強く、互いの強みを活かす組織、ジグソーパズルのような形です。
組織として営業成績を伸ばしていく方法です。
そのために、自分を伸ばす為に必要な情報に社員自らが気付き、それを元に自分自身の付加価値を引き出し、足りないものを育てていく力、組織力、自分力を高める研修を行ってまいります。

会社名
オフィスファイン合同会社
代表
中村 早岐子 [ なかむら さきこ ]
設立日
令和5年12月19日
本社
〒812-0011
福岡市博多駅前1-23-2 ParkFront博多駅前1丁目5F-B
大野城オフィス
〒816-0963
福岡県大野城市宮野台20-2
TEL
090-8626-6480
FAX
092-688-5783
E-mail
nakamura@officefine21.com

講演・研修実績(一部)

企業(一部)・自治体

公文教育研究会/福岡県/宗像市役所/ジブラルタ生命/住友生命/九州電力労組/JA鹿児島中央/JA三重中央/JAさつま日置/JAしまね/TOTO/富士ピー・エス/ホテルレクストン鹿児島/南福岡自動車学校/西日本自動車学校/きものあさ川/なかつじ/大野城商工会/那珂川商工会/九州急行バス/福岡県タクシー協会/ベスト電器/経営者協会/筑豊鉄道/ライセンスアカデミー/福岡地区短期大学就職担当者連絡協議会/春日市男女共同参画センター/グリーンコープ/エフコープ/西武通商/ソフトバンク株式会社/筑後中小企業経営者協会/日本郵便株式会社九州支社

金融機関

三菱東京UFJ銀行/西京銀行/宮崎太陽銀行/JA鹿児島県信連/十三信用金庫/福岡ひびき信用金庫/滋賀銀行/京都中央信用金庫/大分銀行/肥後銀行/北海道銀行/福島銀行 

医療関係

福岡市歯科医師会/九州厚生年金病院/別府歯科医院/村岡歯科医院/松沢歯科/いずみ歯科医院/正和会(秋田県)/ふたば歯科医院/田川歯科医院/二島歯科医院/もり小児科/荒巻歯科/高輪クリニック福岡/丸の内歯科医院 他

学校関係

福岡県立城南高校/福岡県立筑紫が丘高校/福岡県立春日高校/福岡県立築上西高等学校/福岡県立太宰府高等学校/福岡県立朝倉東高等学校/福岡県立宇美商業高等学校/福岡市立福岡女子高等学校/福岡市立福岡女子高等学校/福岡市立福岡西陵高等学校/北九州市立高等学校/福岡県立直方特別支援学校/久留米市立南筑高等学校/東福岡高等学校/祐誠高等学校(久留米市)/柳川高等学校(柳川市)/大分県立大分上野丘高等学校/大分県立大分舞鶴高等学校/大分県立大分雄城台高等学校/大分県立大分豊府高等学校/大分県立大分南高等学校/大分県立大分鶴崎高等学校/大分県立大分東高等学校/大分県立大分西高等学校/大分県立大分工業高等学校/大分県立鶴崎工業高等学校/大分県立情報科学高等学校/大分県立大分商業高等学校/大分県立芸術緑丘高等学校/大分県立爽風館高等学校{定時制}/大分県立別府鶴見丘高等学校/大分県立別府青山高等学校/大分県立別府羽室台高等学校/大分県立別府翔青高等学校/大分県立中津南高等学校/大分県立中津南高等学校耶馬渓校/大分県立中津北高等学校/大分県立中津東高等学校/大分県立佐伯鶴城高等学校/大分県立佐伯豊南高等学校/大分県立臼杵高等学校/大分県立津久見高等学校/大分県立高田高等学校/大分県立安心院高等学校/大分県立三重総合高等学校/大分県立由布高等学校/府内高等学校{通信制}/別府溝部学園高等学校/東九州龍谷高等学校/大分商業高校/大分工業高校/長崎県立島原商業高等学校/長崎県立五島高等学校/長崎県立奈留高等学校/長崎県立上対馬高等学校/長崎県立川棚高等学校/長崎県立上五島高等学校/九州文化学園高等学校/佐賀県立鳥栖商業高等学校(鳥栖市)/佐賀県立嬉野高等学校(嬉野市)/佐賀女子短期大学付属佐賀女子高等学校/龍谷高等学校 ※中高一貫校/熊本県立菊池農業高等学校/熊本県立天草工業高等学校/熊本県立南稜高等学校/慶誠高等学校/松山商業高校/厚狭高校大学/西南学院大学/第一経済大学/APU立命館アジア大学/福岡大学/九州女子大学

以上一部 (順不同 敬称略)

メディア掲載

雑誌・新聞

連載「週刊財政事情」現場で伸ばそうCS力
連載 西日本新聞 コラム

テレビ

朝日放送「羽鳥慎一モーニングショー」
ももち浜ストア「あさデス。」 熊本県民テレビ NHK「週間ボランティア」

WEBサイト

日豪プレスオーストラリア生活情報サイトに掲載されました。

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