「ほめ達!」若手リーダー育成セミナー

カリキュラム内容(参考) | ねらい |
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1.リーダー、管理者に求められる役割と基本 ●令和の時代における管理・監督者の役割 ●管理・監督者に求められる基本7原則 |
今の時代背景に対する理解を深める |
2.意識の共有化とチームビルディング ●現場ですぐに活かせる印象力 ●自分と他人は違う、その違いを活かすスキル ~チームメンバーとの合意形成(コンセンサス)~ |
職場活力のベースとなるチームビルディング |
3.部下・後輩・同僚が「伸びるほめ方」 ~褒める技術の基本的な考え方とその実践~ ●「ほめる」「叱る」よりも大切なことは ●違いを活用できるリーダーシップ |
部下や後輩が育つ組織づくりに不可欠な、『あり方』の基本と実践方法を学ぶ |
4.信頼関係を作る「叱り方」 ●第一印象のマジック ●6SSの共有 |
ほめて甘やかすのではなく、部下からの信頼を得ながら、上手に叱るポイントを学ぶ |
【時間】2時間~
新人研修

社会人として相応しいマインドを醸成し、すぐ現場で活かせるビジネスマナーと仕事の進め方の基本を習得します。
このような悩みはありませんか?
- 「コンプライアンスの遵守」の意味がよく分かっていない
- 電話に出るのを怖がってなかなかとらない。
- 敬語がうまく使えないことで、お客さまに不快な思いをさせてしまう。
- 身だしなみが注意したいがセクハラ・パワハラと思われそうでできない。
研修でここが変わります!
1.自分が所属する組織や社会とどのように関わっているのかを知り、組織の一員としてルールを守ることの重要性を理解する
2.信頼を得るための身だしなみや立ち居振る舞い、言葉遣いを習得する
3.電話応対・名刺交換・来客対応の基本の型を身につけ、 現場で実践できるようになる
【時間】1日コース・2日コース
研修プログラム例 (1日目/2日間)
1.社会人としての考え方
(1)学生と社会人の違いを考える
(2)仕事を通じて、社会と関わる
(3)チームの一員として働く
(4)組織で求められる人材とは
講義/ワーク
2.社会人としてのルールの遵守① ~社会のルール
(1)コンプライアンス(法令遵守)
(2)新人にとってのコンプライアンス
(3)SNSの使い方
講義/ワーク
3.社会人としてのルール~職場のルール
(1)社会人として守るべき職場のルールを考える
(2)出勤時のポイント
(3)勤務中のポイント
(4)外出・休憩時のポイント
(5)退勤時のポイント
(6)社外でのマナー
(7)健康管理の徹底 ~健康管理も仕事の一部
講義/ワーク
4.ビジネスマナー① ~社会人としての基本動作
(1)第一印象の重要性
(2)身だしなみ ~「ふさわしい」身だしなみを確認する
(3)表情・態度
(4)話し方について
(5)社会人の基本 ~あいさつ
(6)お辞儀の種類とポイント
講義/ワーク
5.ビジネスマナー② ~言葉遣い・敬語
(1)社会人に求められる言葉遣い
(2)言葉遣いの基本
研修プログラム例 (2日目/2日間)
6.ビジネスマナー③ ~電話対応
(1)電話応対の3つの鉄則 ~組織の顔として、相手に配慮する
(2)電話応対の基本フロー
(3)電話応対の基本① ~受け方・取り次ぎ方
(4)担当部署が違う電話の応対
(5)ビジネス電話でよく使われる表現
(6)電話応対の基本② ~電話のかけ方
講義/ワーク
7.ビジネスマナー④ ~来客応対・訪問時のマナー
(1)来客応対の基本姿勢
(2)来客応対の基本マナー
(3)ご案内の仕方
(4)席次
(5)名刺交換
(7)訪問の基本マナー
講義/ワーク
8.仕事の進め方
講義/ワーク
9.報告演習
ワーク
10.まとめ
接遇研修・マナー研修

日本感動経営コンサルタント協会の認定コンサルタントによる接遇研修は、「感動企業」をめざします。(合わせて、経営者の方には『企業進化道場』をお勧めします)
皆さまの会社のサービス、おもてなしは、お客様の事前期待を越えていますか?
一人ひとり違う事前期待を超えるためには、相手のその事前期待を察知するということ、そして期待を超える行動が起こせているかどうか?
これが感動企業になれるかどうかの分岐点です。
感動に評価が変わると、いきなりリピート率が劇的に跳ね上がります。初回から如何にマックスにしていくか、全ての企業の課題です。
その課題に応えられるように、すぐに実践できる内容で研修します。
研修内容
売上と顧客満足度(CS)・従業員満足度(ES)を最大化させる研修カリキュラム
- 「やり方」よりも、まず「あり方」
- 現場ですぐに使える実践的な内容
- 接客スキルが高まり、商品・サービス価値が高まります。
- 職場に笑顔が増え、離職率も下がります。
研修の特徴
1.具体例が豊富で理解しやすい研修!
2.現場で即、実践実行できる人財になる!
3.「できることを全力・全速力でやる」「できるまでやる」
「ほめ達!セミナー

- 離職率が下がった!
- 社員に笑顔がでた!
- 売上が伸びた!

「ほめる」「ほめられる」ことで、家庭が輝く
子どもをほめたくなった
ほめるコミュニケーション「ほめコミ」とは、組織、家庭の中で互いの価値を認め合うことで、仕事もプライベートもうまくいくコミュニケーションのこと。
ほめるとは価値を見つけて伝える事。自分自身の心が豊かになり、仕事でも家庭でも素晴らしい結果を生み出すようなアイディアあふれる毎日が遅れるヒントがいっぱいです。
経営者の悩みにこたえられる研修です!
- 職場の空気を活気づけたい
- 心の病から社員を守りたい
- 離職者を無くしたい
- 社員に生き生きと働いてもらいたい
【内容】自己肯定感向上、若手社員育成方法、チームワーク力強化方法
「一隅を照らす」今、ひとりひとりがいるその場所で、それぞれの立場でベストを尽くす、その原動力となれる人財育成を目指しています。
若い世代、シニア、女性など多様な人材の活躍がするダイバーシティー時代の現代、従来の世代間ギャップだけでは片づけられない時代になっています。それぞれがチームワークを高め、生産性を向上するために、「ほめる・認める」ことで最高のパフォーマンスを引き出すスキルを身につけていただきます。
企業向け セミナー/講演

講演タイトル例
「ほめるコミュニケーションが生む組織活力とモチベーション」
「あなたの周りはダイヤの原石がいっぱい」
カリキュラム例
1.「ほめる」とは
2.成長する人の3つの共通点
3.職場活性化のヒント 微差が大差
4.違いを活用するコミュニケーション
5.信頼関係を作るジグソーパズルの法則
6.「ほめコミ!」式チームビルディング
7.月曜日からすぐに使える組織活性化のヒント
受講者アンケートより(感想)
・ついつい部下を「あの子って・・」「あの人って・・」と言ってしまってました。セミナーを受けて、多面体という言葉が心に響きました。いろいろな方向から部下をみていくヒントをいただきました。明日から変われそうです。
・今までは「何でそうなるの?」「何がしたいの?」と、部下に対し頭ごなしに、存在を否定するような言い方をしてきたかもしれません。視野が狭かったとこに気づきました。
・相手を尊重しないと良いところが見えないし、普段関心がないと行動に興味すらわかないことを改めて理解しました。具体的な小さなことを見つけてほめてあげたいです。
・ほめるということは、人にもプラスになり自分にもプラスになると納得しました。
【時間】1.5時間~3時間
ほめ達検定(3級)の開催も可能です。
詳しくはお問い合わせください!
過去の実績・お客様の声
ほめ達セミナー受講者の感想
今回の研修で一番大きな「気づき」は何でしたか?
- 無意識でやっていることを意識する。視点を変えると同じ出来事も捉え方が変わると違ってくる。
- たくさんの人が知らず知らずの間にほめてくださっていたこと
- ほめるところを探せばいくらでも見つかる。見つける努力をする。
- 素直に生きていこうと改めて気づいたこと。ひねくれたり訳知り顔は老けにつながると気づいた。
- ほめることを怖れないで、「言葉のパワー」を信じて届けよう。
研修を受け終わって、実際にどのように「行動」しようと考えますか?
- 「すごい、さすが、素晴らしい」を仕事や子どもたちに声掛けしていこうと思う。「ありがとう」の出し惜しみはしない。当たり前と思わないことを意識する。
- つい人の欠点が目について、責めたくなるので改めて視点を変えてみようと思いました。管理職が受講すると仕事の成果も違うのではないかと思いました
- 当たり前を当たり前と思わず、小さなことにも気づいてあげられる、そして「ほめて」「励ます」ことができればと思う。
- ほめることを習慣にする。ダメ出し文化に逆らうことを意識して生活したい。
その他感想
- 笑顔になれました。また、自分のステップアップの時間となりました。
- 生き方の勉強になりました。言葉の裏付けの説明が一つ一つ心に響きました。ピンチはチャンスと楽に書けました。
- 中村先生のほめ達の講座は笑顔で始まり笑顔で終わる。スピードがありテンポが良く私たちをノリノリの気分にさせて良い面が出やすいように引き出してくださいます。