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3月16日元気が出る今日の「ほめ言葉&アート」

3月16日 おはようございます。

モチコンことモチベーションアップコンサルタント中村早岐子(さきこ)の

元気の出る今日の「ほめ言葉&アート」

『積極的に聞くことはほめること

おはようございます。

3月も半分過ぎました。
列車に乗っていると沿線に菜の花がずっと咲いている光景と出会います。

それまでいつも手にしていたダウンコートを置いてでかけるとき
春の訪れを改めて感じるこの頃です。

ただ、寒暖の差が多いのもこの時期。
どうぞ体調にお気をつけ下さいね。

元気の出る今日の「ほめ言葉&アート」

『積極的に聞くことはほめること●3月16日

私が「ほめ達」、ほめる達人なんです、と伝えると
「私はほめるのが苦手で・・。
子どもをほめて育てたいって思うけど、なかなか(^_^;)」って声を
時々聞きます。

例えば、働くということや面接指導の話で高校を訪問する私ですが
この10年間、いろいろな学校に行ってきました。

体育館に1000人近い時もありますし、10人ぐらいの時もあります。

例えば、こんなこともありました。

そこは、私服の生徒さんたちが広い部屋の後ろのほうに、
そしてバラバラにポツリポツリと着席していました。

確かにどこに座らなければいけないという決まりがない時間。
落ち着いて聞ける場所がそれぞれにあるのかもしれない。

「スライドを使うので、前の方に来たほうが見やすいと思うから
移動してくれますか?」と笑顔で投げかけました。

動かないかもしれない。。と不安もあるけれど、移動してくれるって信じて
私は笑顔で伝えます。
一人、また一人とだまって席を立って、ゆっくりだけど席を移ってくれました

それも、ぐんと前に来てくれたんです。
1席前でも動いてくれたらいいな、って思ってたら
最前列に座ってくれる生徒さんも。。。

私が話をするのにちょうどいい距離感になってました。

「協力、ありがとうございます。
私も話しやすいし、みんなもスライド見やすいしいい感じですね」

シーンとしています。
私を見ない生徒さんもいます。

でも、この時の講師の私には生徒さんの心の声がすこしずつ
聞こえてくる感じがするんです。
それに私が声に出して返事をしていくんです。

「この後は授業が有るんですか?」
「・・・ない」

「だったら、定時にピタッと終わるようにしますね。
そのあとは、バイトかな?」

「そう。バイト」

「そうなんだ。学校とバイト、頑張ってるんだ!」

優しい表情でしかり頷いて聞く。
相手の話を積極的に聞くって、ほめること、認めているっていうこと。

こちらがうまく伝えられるかな、って思ったりしていると伝わります。
きっとこの生徒さんたち、聞いてくれている。って信じて
彼らの心の声をしっかり掴みながら話していきます。

10分、20分、どんどん会話が増えてきます。
同時に、笑い声がおこってきます。
最初の10分は「きっと伝わる」と、思いながら話しています。

私は心理学のプロではありません。
50歳で入学した短大で学んだだけです。
でも、10数年、学生さんと向き合ってきて、一期一会
いい雰囲気で終われるのは、「積極的に聞くこと」だと思うんです。

講演に行っているので「話すこと」のプロだと思われるのですが
それ以上に「聞くプロ」ではないかと思います。

私たちはいろんな方と出会います。
こちらの言葉に思うような返事が返ってこないことや
無言のことも有るかもしれません。
でも、きっと伝わっているって心で笑顔、覚悟を決めて
しっかり返ってくる言葉、または、ほんのちょっとした表情の変化、

そいういうのを「聞いて」みるように気持ちを集中。
この人苦手なタイプだから、この上司、なんか嫌なんだよな・・
そんな感情をちょっと横に置いて、聞いてみてくださいね。

「ほめる」こと。。。
相手の価値をみとめてあげること。

ほめるのが苦手、まずは、相手に体の向きを合わせて、
私は「おへそを相手に向ける」って言ってますが・・
そして、笑顔でしっかり頷いて話しを聞いてみてはどうでしょうか。
相手との関係がぐっと変わってきます。

今日も素敵な一日になりますように♫

元気の出る今日の「ほめ言葉&アート」

『積極的に聞くことはほめること

●3月16日

出典

泣く子もほめる!「ほめ達」の魔法

一般社団法人日本ほめる達人協会理事長
西村貴好著
経済界新書 より

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