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3月13日 元気がでる今日の「ほめ言葉&アート」

3月13日 おはようございます。

モチコンことモチベーションアップコンサルタント中村早岐子(さきこ)の

元気の出る今日の「ほめ言葉&アート」

『見方しだいで短所は長所へと変わる』

この言葉こそ、私がほめ達を目指したきっかけです。

 

高校で就職指導をする際に履歴書の書き方を伝えていました。

多くの生徒が長所が書けない。

書くようないいところはない、といいます。

短所ばかり見えてくる、といいます。

 

高校生活で頑張ったこと、

取った資格のこと、

部活動での取り組み、

地域でのボランティア・・・。

 

いろいろ引き出しながら長所をまとめていました。

でも、彼らが次々上げてくる短所の数

これで自己PRがしっかり言えるのだろうか?

これで志望動機を伝えることが出来るのか?

 

そんな時に「ほめ達」と出会いました。

それまで、彼らが口にしていた短所が長所に変わりました。

それを裏付けるエピソードも、笑顔になった彼らの口から

少しずつ出始めました。

 

夏休みに行ったその高校は、進学校ではありません。

やる気が無い生徒たちばかりで・・と、最初に先生からいわれたところでした。

 

最後に先生に入ってもらいました。

 

先生が見守る中で、一人ひとりの生徒がみんなの前に立って発表です。

 

「私の長所は◯◯です。

私は、◯◯の行事でこういう役割をして・・・・・。

こういう問題が起こった時に・・・

この経験を通して私の長所は◯◯だと思います。」

 

 

一人ひとりの生徒がはっきりとした声で力強く発表しました。

そして仲間からの全力の拍手。

 

面倒くせ~と言っていた生徒も、

照れながら元気に発表です。

 

本人がマイナス、短所だと思い込んでいたことが

見方をかえたことで次々と長所へと変わった瞬間でした。

それまでの長所に、新たに短所が長所に変わったことで

長所が2つになりました!、3つになりました!。という生徒の声もありました。

 

自己効力感。

 

この日、半日の講座で彼らを大きく変えたのは、

彼らの自分の価値の発見からです。

それを裏付けるエピソードも彼らの中にちゃんとあるんです。

 

人を変えることは出来ません。

でも、人に影響をあたえることは出来ます。

 

うちの生徒たちは・・・と、最初の打合せで言われていた先生の顔も

笑顔になり何度も大きく頷いて聞いてました。

 

視点を変えると、自然とプラスに目が行くようになっていきます。

落ち着きが無い→行動力がある

存在感がない→縁の下の力持ち、まわりにとけ込める

 

書籍の中にこう記されています。

 

「人を見て短所に目が行くのは仕方ながないとして、

目に写った短所について見方を変えて長所に言い換える習慣をつけましょう。

大切なのは、欠点・短所・マイナスを目にしたとき、

それをそのままにするのではなく、見方を変えて長所・強み・プラスと捉え直すことです。」

 

私も仕事柄、短所、できていないとこに目がすぐにいってしまいます。

なので、常にこのことを心に留めています。。
ほめ達を取り入れたセミナー、企業研修、講演を
企業や学校、PTA、地域で実施しています。

明日は山口県の高校で、高校生と座談会形式で

ほめ達を伝えて、彼ら自身で自分や仲間の価値の発見をしてもらいます。

 

元気の出る今日の「ほめ言葉&アート」

『見方しだいで短所は長所へと変わる』

●3月13日

出典

ほめ達!検定公式テキスト
一般社団法人 日本ほめる達人協会理事長
西村貴好 著
日本能率協会マネジメントセンター より

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